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「オトナのタイムトライアル」に参加してきました。
に行われた「SANYO ラジオ レコーダーICR-RS110MF(S) ASX-SP500」に参加してきました。
この大会は、
「草の根レース」と「トラック〝も〟走ろう」
このふたつが<オトナのタイムトライアル>の合言葉です。
ということで、有志の方々の運営によるトラックの草レースで、今回4回目の大会です。
自分は今までトラックのレースには出たことがなく、一度は挑戦してみたかったのでエントリー。
5月に行われるゴールデングランプリ陸上のプレイベントということで陸連も共催に名を連ねています。
今回の会場は等々力競技場。
川崎フロンターレの本拠地で、ベガルタ仙台を応援する私にとっては何度も訪れたことのある場所。
ちなみにいつもはこの辺りで応援しています。
男子更衣室に用意されたのはアウェイ側のロッカールーム。
「Jリーガーも使用するこのロッカールームで最高の準備を」とスタッフの言葉が。
ここでベガルタの選手も準備するんだなーと思いながら
【CELINE】ローファー
(ハンガーは置かれていなかったので床置きですが)
ここで選手がマッサージを受けるのかなーと思いながらベッドに横たわってみたり、
ここでアップするんだなーと思いながら人工芝の上を走り回ってみたり、
なんだかんだで準備完了。
モノグラムストライプ Eキャンバス ノート クロスボディバッグ
この組は大体20分切りから19分30秒くらいを狙う人たちのゾーン。
自分は5000m初挑戦でどれくらいで走れるのかはわからないけど、
だいたい4分/kmでは走れるので20分は切りたいと19分59秒で申請しました。
ペースメーカーに昨年の富士登山競走で優勝した松本翔さんや10000m日本歴代2位の記録を持つ鎧坂哲哉さんなど、
【KATHARINE HAMNETT】NMFV メッセージトートバッグ BLUE
日本選手権でも使われるファンファーレが流れてかなり本格的です。
人数が多いのでインレーンとアウトレーンに分かれてのスタート。私はアウトレーンから。隣には金さん。なんだか緊張します。
そしてスタート。100mを過ぎてインレーンの人たちと合流するはずが、あれ、人がいないぞ。
どうやらいきなりトップに立ってしまった模様。
200m地点は41秒で通過。流石にこれは速すぎる。
200m過ぎで一人のランナーと並びしばらく並走するも先に行ってしまい、これ以上ペースを上げるともたなくなるのでスルー。
1000m通過は3分43秒。
この辺りでペースメーカーと5名ほどの集団に飲み込まれるがそのすぐ後ろに。
集団になるとかなり楽になる。
ここからずっとペースメーカーの作るペースに従い進んでいくが段々と辛くなっていく。
しかしながらなんとか我慢して食らいついていく。
1800mくらいで金哲彦さんらに追いつかれ、3000m付近までは着いていけたのだけどその後引き離される。
3000mは11分35秒。残り2kmを8分25秒で行けば20分を切れるな。えーと1kmだとどれくらいのペースだ…
あー頭がまわらない。
とにかくもうこうなったら前についていくだけ。
辛くはなってきているけど、ペースは全然落ちていない。
1周ごとに手元の時計で測ると、400mを1分34秒から35秒ほどのペースできっちりと。
ペースメーカーはすごいぞ。さすが現役の陸上選手。
残り1周4600mを17分53秒で通過。
もうつらいけど耐えるしかない。
残り200mで「金さんに追いつけるよ!」という声が聞こえるも前は遠そう。
でも最後100mはダッシュ!ラスト直前で2名ほどかわしてフィニッシュ。
フィニッシュ地点を通過するとそのまま倒れこみ。
金さんには追いつけなかったけど、すぐ横で倒れこんでいました。
箱根駅伝でよく中継所でたすきを渡した後で倒れこむ選手がいて、あれ半分演技だろって思っていたのですが、
全然そんなことはなく、全力を出し切ったらそうなるということを実感。
記録は19分18秒。
記録証が2015のところにマジックで塗りつぶしてにしているのは目をつぶります(笑)
トラックのレースは初めてで、走っている途中はつらすぎたけど、
普段のマラソンでは体験することのない全力疾走感を味わえ、
なかなかの充実感のある楽しいレースでした。
ちなみに、今回の記録をおなじみタンガロイ 旋削用G級ポジTACチップ DCET0702008MFL-JPP SH730 702-9551(直送品)で計算するとVDOT51.9。
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かなり信頼性のある数値なんだなと改めて実感。
※そうするとフルマラソンのタイムは3時間4分51秒と、に出した3時間16分より12分も早いことになりますが、
それだけ上を目指せる余地があるということなのでしょう。
今後頑張っていきたいです。
走り終わったあとは「ここでヤットさんがハーフタイムに全裸になるんだなー」と思いながらシャワーを浴び、
そのあとは後続の組の人たちの走りを見学。
さすがに自分より早い人達なので見ているだけで勉強になります。
特に最終組はトラックの内側から見学可能だったので
ちょうどサッカーだとアウェイ側の監督が位置する場所なのでナベさん監督の気分になってみたり
(当然芝生内は立ち入り禁止でした。)
それにしてもすぐ目の前を猛スピードで走り抜けていくランナーがすごすぎました。
最終組のトップはとのことで、
自分とは1分/kmの違いだけど、こんなにも世界が違うのかと実感。
現役陸上選手はやはりすごすぎです。
というわけで
このイベント、今後も開催されるなら、年に一度自分のスピード能力を測るベンチマーク的な大会として継続して参加できればなと。
現役陸上選手の走りを目の前で見られるのも楽しいし。
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